助けられた思い出

キャッシングに助けられた思い出

クレジットカードはポイントを貯めたり、手数料無料で2回払いやボーナス払いが使えたりと便利なので使い始めて15年程になりますがキャッシング自体は使った事がありませんでした。しかし2011年の東日本大震災が起きた当時、私は派遣社員のような形態で仕事をしていましたので仕事量がそれまでの半分位になってしまいました。

基本的にあまり贅沢をする性格ではありませんが、流石にお給料が半分では生活していけません。最初の1~3ヶ月は貯蓄で何とか凌げましたがそれも底を尽き生まれて始めてキャッシングを利用する事になりました。ローンカードや他にも安い金利で借りれる方法があったのかも知れませんが、急な変化でしたので手持ちのクレジットカードのキャッシングを利用するしかなかったのも事実です。

震災後、10ヶ月程はそのような状態でしたので合計で40万円程度だったと思います。仕事の量、つまりお給料は本当に少しずつは増えてはきましたがキャッシング額を返済するまでは至らず口座引き落とし日の前日に返済額をそのまま再度キャッシングし、利息分のみを払うというサイクルが半年程続きました。

震災のせいにはしたくありませんが、仕事の量がいつ以前のように戻るかも分からない状況で毎月の返済だけ必ずやってくるという状態はすごく不安だったのを覚えています。おかげさまで1年半程で以前と変わらない生活が出来るようになりましたが、キャッシングで借りた分を返すのはさらに一年程掛かったと記憶しています。

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